2015年11月4日 @荻窪
反省会のホンシツ
ということで開かれました。
今回も初めて参加してくださった方とそうでない方とがいいバランスでいてくださり、いい緊張感を持って会ができてよかったです。
まずはボランティアでお二人の方が実践の発表をしてくださいました。
SさんとMさんです。おふたりとも保育園で働く現役保育士さんです。
お二人が10月に体験した運動会についての報告とその反省について伺いました。
【運動会のホンシツ】という会を以前に行ったのでその時の話に基づいた視点で発表を組み立ててくださり、又、反省会がどうだったかについてもお話しくださいました。(さんきゅー!)
それを聞いてから今度は少々の主宰者からの資料説明、そして、個人思考、グループ話し合い。
「反省会」という名前だったのですが会を進めていく中で、「このネーミングがことをおかしくしているのではないか」という話が出ていました。
主催者側でも反省会ではなくて、「reflectionミーティングなんて英語ではいいますよ」なんていう話をしながら進めていきました。
途中で「ヒエラルキー」というキーワードに会話が集中する場面も見られました。
3つのグループで話し合いを持って最後にどんな反省会がいいんだろうというようなことを発表してもらったのですが、
「各園独特のヒエラルキー」の乗り越え方や、
職員が会議の仕方自体をまずは習得しないといけない、というそもそもの問題提起、
自責ばかりの発言や他責ばかりの発言の良し悪しという話、
反省すべきポイントを事前に設定しておく、
やはり顔は合わせてやりたい(メモが回ってきてもだいたい間違って伝わっている)
そして、全体としてはやはり日頃の雰囲気をうまく作っておくことで結局は有意義な反省会になるんだよねぇなんて話にもなっていきました。
反省会自体の技術と、その技術をしっかり発揮できる場の創造という二本立て
いいところ、ダメな所、その後どうするか、そして次回にしっかり見直すなど。
あ、それから、
「会は誰が主催で開くの?」
「会のファシリテーターができる人材がいない問題もおおきいんだよなぁ」
「昔みたいに上と下の人をうまくつなぐ中間層の人が少なくなってるかなぁ」
なんてはなしもでていました。
後は、「園長先生が「あなたたちで決めなさい」の逃げの一手だと困る」なんていうのもあったな・・・・。
「このやりかたがぜったい!」というものはありませんが、一人ひとりの保育者、構成員が会の在り方を考えることでかなり場の雰囲気や機能は変わることが今回の話でわかりました。今後現場で活かしてもらえると思います。
帰り希望者では美味しいビールをのみました。
終電にはみんな間に合いました♪
次回以降のお知らせ
♢12/3(木) 19:30〜@中目黒
ホイクホンシツ会議Vol.9 -行事輸入のホンシツ-
https://www.facebook.com/events/890645994305524/
FBページよろお申し込みしていただけます。
ぜひご参加ください!

